マグボトルを使用した職場におけるコーヒー環境
動機
職場ではカフェイン摂取のためコーヒーを飲みながら作業しているが、売店で買うと375g入りの缶で124円、一ヶ月を20日とすると2480円/月を遣っていた。
水場が使いにくい寮から引っ越したのを期に、節約のため、マグボトルを使って持ち込むことにした。
マグボトル
象印ステンレスマグ 0.48L ダークココア【クイックオープン&イージーロック】 SM-XB48-TD
- 出版社/メーカー: ZOJIRUSHI
- 発売日: 2014/09/11
- メディア: ホーム&キッチン
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自分の飲むペースでは375g入りの缶では15:00くらいに飲みきってしまうことと、睡眠のために日没後は飲まないことから、ひとまわり容量の大きく、縦に入れても鞄に収まりやすい0.48Lのものを選んだ。
保温性は十分にあり、職場に着いてすぐは火傷に注意しなければならないほど。飲み切るまでは十分に温かい。
フタを楽に開けられる機構があり、これも大変に便利。
注意すべきこと
熱い飲料を入れていると、フタを開いた時に水滴が落ちることがある。これは、フタの裏側の窪んだ所に蒸気が溜まって水滴になるため。
コーヒーメーカ
T-fal 【シンプルで使いやすい】 コーヒーメーカー スビト ソリッドブラック CM1538JP
- 出版社/メーカー: T-fal (ティファール)
- 発売日: 2014/03/21
- メディア: ホーム&キッチン
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朝起きてから家を出るまでに20分しかないため、コーヒーメーカを使っている。コーヒーメーカも初めて使うので、とりあえず安いものを選んだ。付属のフィルタとペーパーフィルタが選べ、自分はペーパーフィルタを使っている。今のところ特に困っていることはないが、注意すべき点が2点ある。
ドリッパーの裏側にあたる部分にバリがあり、洗うときに怪我をする恐れがある。実際に私は切り傷を受けてバリに気づいた。模型用のニッパーなどで取り除いて置くとよい。
また、ポットを置く場所によってはドリッパーの弁が開かずに溢れそうになることがあるため、中央に置いたことを確認してからスイッチをONにすること。
「ご注文はうさぎですか?」画集 Cafe du Lapin (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: koi
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2014/05/27
- メディア: コミック
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